分析資料

いつもお世話になっております。薬味多めで(@yakumioomede)です。

新型コロナウィルスが各国で猛威を振るう中、4月相場は世界各国の中央銀行による量的緩和や政府による財政出動などの話題に後押しされて戻りを試す展開​となりました。

とはいえ、世界各国でのロックダウンや外出の自粛などの影響もあって、規模の大小問わず様々な業界から悲痛な叫びが聞こえます。

足元では続々と経済の冷え込みを示す経済指標も発表されてきますが、新型コロナウィルスの封じ込めにはまだまだ長い時間がかかりそうです。

本日は2020年4月度の月次投資運用成績を振り返りってみます。

薬味多めで

2番底をじっくりと待っていたことも有り、4月は新規の銘柄の買付はありませんでした。

2020年4月末日段階の資産状況

下記は、2020年4月末終値段階の資産状況です。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
特定口座(国内個別株) 769,530円 718,700円 -50,830円​ -6.61%​
個別株(ネオモバ) 6,056円 5,726円 -330円​ -5.45%​
積立NISA 933,330円 935,682円 2,352円 0.25%
楽天SP投資 96,234円 94,005円 -2,229円 -2.32%
iDeco 476,760円 471,688円 -5,072円 -1.06%
合計 2,281,910円 2,225,801円 -56,109円 -2.46%

特定口座(個別株)

4月は日経平均株価が月間を通して戻り局面だった為、保有銘柄の含み損は軒並み縮小してきています。

とはいえ、力の源HD<3561>と東京個別指導学院<4745>の2銘柄は手痛い打撃を受けています。

力の源HD<3561>に関しては全国的な外出自粛により、営業時間の制限を受けています。加えて、飲食店は3密(密閉、密集、密接)が出来やすい環境。

3月の月次動向では、国内店舗の売上高は前年同月比74.4%、既存店だけを見ると同69.0%まで落ち込んでいます。海外店舗を見てみると、全店ベースでは同47.7%と非常に苦しい状態です。

4月の落ち込みは更に激しくなっていると考えており、このGW明けに発表されるであろう4月の月次動向の結果は注目されます。

同じく、東京個別指導学院<4745>も日本政府による緊急事態宣言を受けて、5月6日(水)まで全国の教室の休校を決定。5月7日(木)から授業を再開予定でしたが、現在は授業の再開を未定としています。

日経平均株価は夏場にかけて2番底を付けに行く動きとなることを想定していますので、それまでの間はじっくりと新規で買い付ける銘柄の研究を重ねていきたいと考えています。

現在の保有銘柄(4月30日段階の終値で計算)
銘柄名 証券コード 平均購入単価 購入株数 購入時資金 現在評価額 増加額
力の源HD 3561 755.25円 300 226,575円 187,800円​ 38,775円​
日本駐車場開発 2353 134.24円 400 53,696円 52,000円​ -1,696​円
東京個別指導学院 4745 655.18円 300 196,554円 164,100円​ -32,454円
NTTドコモ 9437 2,932.75円 100 293,275円 314,800円 21,525​円

ネオモバ口座(個別株)

3月の報告ですっかりと抜け落ちていたのですが、3月からSBIネオモバイル証券での買付も始めています。

ネオモバイル証券は1株から売買ができるミニマムさが売りの証券会社となっており、株式投資初心者の方もとっつきやすいサービスとなっているのではないかと思います。個人的には、つもり貯金やちょっとした買い物のお釣りなどを貯めておき、欲しい銘柄をコツコツと買い付けていく予定です。



→その余っているTポイントで投資してみませんか?【SBIネオモバイル証券】

保有中の銘柄では、決算発表の結果次第ではオリックス<8591>を損切りする予定です。

理由は、新型コロナウィルスの世界的な蔓延による航空機リース事業への悪影響。どの程度の悪影響が見られるのか現段階でははっきりしませんが、想定以上の影響を受けそうな場合には、すっぱりと損切りするつもりです。逆に、影響は限定的、または、今後回復してくるであろうと判断できた際には買い増しに動く計画です。

現在の保有銘柄(4月30日段階の終値で計算)
銘柄名 証券コード 平均購入単価 購入株数 購入時資金 現在評価額 増加額
オリックス 8591 1,554円 2 3,108円 2,578円​ -530円​
NTTドコモ 9437 2,948円 1 2,948円 3,148円​ 200円

積立NISA

積立NISAでは、楽天·全米株式インデックス·ファンドをドルコスト平均法で積立。毎月33,333円をコツコツと積み立てています。

楽天経済圏を最大限活用するために、現金ではなく楽天カードでの積立をしています。

楽天·全米株式インデックス·ファンドは、バンガード·トータル・ストック·マーケットETFを主な投資対象としています。このバンガード·トータル・ストック·マーケットETFは、大小含むアメリカのほぼ全ての株式、約4,000銘柄を時価総額で加重平均した株価指数であるCRSP USトータル·マーケット·インデックスに連動するように運用されています。

つまり、全米の株式にまんべんなく投資するのとほぼ同じとなります。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
積立NISA 933,330円 935,682円 2,352円 0.25%

3月も33,333円積み立てていますが、NY株式市場も4月は戻りを試す展開でしたのでマイナスだった成績もプラスに転換してきています。積立NISAをはじめてから、もうすぐで3年目に突入(2018年5月から)です。

NY株式市場も日経平均同様にこの後に2番底を伺う動きとなると考えています。NY市場が大きく下落している時は、むしろ買付のチャンスと見て、今後も、楽天·全米株式インデックス·ファンドの積立投資は淡々と継続予定です。

楽天SP投資

続いては、特定口座(楽天ポイント投資)。毎月月末に楽天ポイントで楽天·全米株式インデックス·ファンドを積立投資しています。

4月末日の買付日を、ミスって5月1日となってしまったので金額の変化はありません。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
楽天SP投資 96,234円 94,005円 -2,229円 -2.32%

現在の投資総額は評価額は96,234円。評価額は、84,751円とマイナスに沈んでいますが、基本的な原資は0円ですので悲観はしていません。

家計の支出を可能な限り楽天カードで支払うようにして、なるべく効率的に楽天ポイントを確保するようにしています。

iDeCo

iDecoでは、セゾン·バンガード·グローバルバランスファンドを毎月枠いっぱい購入しています。

今月も23,000円分(手数料を引くと、22,829円分)購入です。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
iDeco 476,760円 471,688円 -5,072円 -1.06%

グローバルバランスファンドは、リスクヘッジを考慮し全世界の株式と債権にも投資するファンドとなっています(株式と債権の投資比率は50%:50%)。iDecoは長期間の運用となるので債権も含んだ投資信託を選択しています​

2020年4月の運用実績まとめ

まだまだ小さな種銭で始めていますので今回の頃なショックでも致命傷となるような大きな含み損などはありません。

むしろ、2番底を形成しに来るのをひたすら待っている状態です。

こうして待っている間にも、配当利回りが非常に魅力的な銘柄や成長余力もあってアフターコロナでも十分に収益性を高められるのでは無いかと思う銘柄がゴロゴロ出てきています。

もちろんそのすべてを買える程の資金はありませんが、1銘柄でも多く買い付けられるように余計な出費を抑えて待機資金に回していきたいと思います。

お忙しい中恐れ入りますが、何卒ご確認宜しくお願い致します。

薬味多めで

5月が一旦の売り場となるようでしたら、次の買い場は夏かな?

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