【テーマ株】5G関連銘柄の中でも割安銘柄を徹底分析

モバイル通信からIot、自動運転と様々な分野で今後注目を集める5G関連銘柄。一昨年から度々株式市場でもテーマ株として話題となりましたが、日本で商用利用が開始されます。

株式市場でも今年前半改めて意識されてくると思いますが、業績への反映を考えると銘柄によっては息の長いテーマになる可能性​があります。

そこで本日は、5G関連銘柄の中でも中·長期的に恩恵を受けそうな割安銘柄を探してみたいと思います。

5Gとは?

5Gとは、第5世代移動通信システムの略称で、

第5世代移動通信システム(5G)の特徴
  • 高速・大容量
  • 超低遅延
  • 自多数端末接続

という特徴があります。スマホなどモバイル通信での大容量動画の送受信や、僅かな通信遅延も許されない自動運転技術の通信手段、IoT分野でのメインインフラとして考えられています。

5G通信は現状の4G通信の100倍以上(理論値)の通信速度を出すことが可能で、すでに米国や韓国の一部では実際の商用利用が始まっています。

まだまだ割安水準にある注目の5G関連銘柄

今回銘柄をスクリーニングするにあたって、以下の条件で銘柄をピックアップしてみました。

スクリーニングポイント
  • ミックス係数22.5ポイント以下
  • 売上高、利益共に安定
  • 配当利回り2%以上

日本電気硝子<5214>

チャート画像

チェック項目
  • ミックス係数:6.70
  • 配当利回り:4.68%

背面カバー向け素材など、5G関連製品を投入中。

古河電工<5801>

チャート画像

チェック項目
  • ミックス係数:5.17
  • 配当利回り:3.11%

20年3月期までに光ファイバーの生産能力を17年3月期比で倍増させる計画。

タツタ電線<5809>

チャート画像

チェック項目
  • ミックス係数:11.78
  • 配当利回り:2.87%

電磁波遮蔽フィルムでスマホ関連株の一角。

ツガミ<6101>

チャート画像

チェック項目
  • ミックス係数:15.13
  • 配当利回り:2.25%

地局関連設備に使うコネクターの部品加工用の自動旋盤などを製造。

協立電機<6874>

チャート画像

チェック項目
  • ミックス係数:0.57
  • 配当利回り:2.09%

インテリジェントFAシステム事業において、IoTを活用した設備投資の増大により各種検査装置が好調。

西川計測<7500>

チャート画像

チェック項目
  • ミックス係数:13.81
  • 配当利回り:2.28%

制御・情報機器システムを中心に計測器や分析機器などを取り扱う専門商社。

5G関連銘柄のまとめ

6銘柄ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

5Gは目の前にサービス開始が差し迫ったスマートフォンの通信サービスに目が行きがちですが、本命は自動運転やIoT、FA関連など私達の生活や産業全般に非常に大きなインパクトを与える通信インフラとなるかと思います。

息の長いテーマだけに、今後も継続してウォッチしていきたいテーマとなりそうです。

薬味多めで

個人的には、日本電気硝子<5214>が非常に気になります(^^

※2020年1月19日追記

日本電気硝子<5214>に関して調査してみましたので、こちらもどうぞ。

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