2020年3月の投資運用実績

いつもお世話になっております。薬味多めで(@yakumioomede)です。

2月下旬から全世界の株式相場がパニック的に下落したコロナショック。3月に入ってからは、NY市場で何度もサーキットブレーカーが発動するなど、非常にボラリティーの高い1ヶ月間となりました。

その間にも、コロナウィルスは全世界に蔓延。本稿執筆時点(2020年4月3日 15:00現在)では、全世界の感染者数が1,003,593人、死亡者数が50,475人にまで膨れ上がっています

足元では、東京や大阪といった都市部の感染者数も、日々増えていっている事に加え、感染経路が特定できない患者数が3月の3連休と比較して3.7倍まで膨れ上がり、国内の大都市圏でもオーバーシュートは避けられない状況​なのではないかと個人的には思う次第です。

そんな状況で4月に入ったわけですが、本日は2020年3月度の月次投資運用成績を振り返りってみます。

薬味多めで

3月は、長期目線でいくつか新規で購入しています。

2020年3月末日段階の資産状況

下記は、2020年3月末終値段階の資産状況です。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
特定口座(国内個別株) ¥769,530 ¥692,100 -¥77,430​ -10.06%​
積立NISA ¥899,997 ¥807,692 -¥92,305 -10.26%
楽天SP投資 ¥96,234 ¥84,751 -¥11,483 -11.93%
iDeco ¥453,931 ¥433,527 -¥20,404 -4.49%
合計 ¥2,219,692 ¥2,018,070 -¥201,622 -9.08%

特定口座(個別株)

昨年末にリスタートを切った個別株への投資ですが、やはりこれだけの大きな下落を受けると、保有株はだけ氣を受けざるを得ません。

とは言っても、リスタートしたばかりで多くの銘柄を抱えていなかったのが功を奏しました。

むしろ、この3月の下落で狙っていたNTTドコモ<9437>を拾う事ができたので万々歳です。

その他、一風堂を運営する力の源HD<3561>を更に下げたところで買い増し。

基本的に、個別株に関してはすべての銘柄において原則中長期の保有前提の投資戦略に変更はありません。

個人的な相場観としては、今後2番底を探りに行く動きとなると考えておりますので、NTTドコモ<9437>の買い増しや、他に狙っている優良株を虎視眈々と狙っていきたいと考えています。

現在の保有銘柄(4月3日段階の終値で計算)
銘柄名 証券コード 平均購入単価 購入株数 購入時資金 現在評価額 増加額
力の源HD 3561 ¥755.25 300 ¥226,575 ¥147,000​ -¥79,576​
日本駐車場開発 2353 ¥134.24 400 ¥53,696 ¥47,200​ -¥6,499​
東京個別指導学院 4745 ¥655.18 300 ¥196,554 ¥127,200​ -¥69,354​
NTTドコモ 9437 ¥2,932.75 100 ¥293,275 ¥315,500 ¥22,225​

積立NISA

積立NISAでは、楽天·全米株式インデックス·ファンドをドルコスト平均法で積立。毎月33,333円をコツコツと積み立てています。

楽天経済圏を最大限活用するために、現金ではなく楽天カードでの積立をしています。

楽天·全米株式インデックス·ファンドは、バンガード·トータル・ストック·マーケットETFを主な投資対象としています。このバンガード·トータル・ストック·マーケットETFは、大小含むアメリカのほぼ全ての株式、約4,000銘柄を時価総額で加重平均した株価指数であるCRSP USトータル·マーケット·インデックスに連動するように運用されています。

つまり、全米の株式にまんべんなく投資するのとほぼ同じとなります。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
積立NISA ¥899,997 ¥807,692 -¥92,305 -10.26%

3月も33,333円積み立てていますが、流石にNY市場がこれだけ下落を見せるとマイナス成績とならざるを得ません。積立NISAは2018年5月から始めていますが、運用をはじめて初のマイナスに突入です。

とは言え、積立NISAで楽天·全米株式インデックス·ファンドを買い付けていく目的は、あくまでも将来の老後資金などの為の積立です。

こうしてNY市場が大きく下落している時は、むしろ買付のチャンスと見て、今後も、楽天·全米株式インデックス·ファンドの積立投資は淡々と継続していこうと思います。

楽天SP投資

続いては、特定口座(楽天ポイント投資)。毎月月末に楽天ポイントで楽天·全米株式インデックス·ファンドを積立投資しています。

今月は、4,310ポイント分を投入しています。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
楽天SP投資 ¥96,234 ¥84,751 -¥11,483 -11.93%

現在の投資総額は評価額は96,234円。評価額は、84,751円とマイナスに沈んでいますが、基本的な原資は0円ですので悲観はしていません。

家計の支出を可能な限り楽天カードで支払うようにして、なるべく効率的に楽天ポイントを確保するようにしています。

iDeCo

iDecoでは、セゾン·バンガード·グローバルバランスファンドを毎月枠いっぱい購入しています。

今月も23,000円分(手数料を引くと、22,829円分)購入です。

口座 投資額 評価額 評価損益 損益率
iDeco ¥453,931 ¥433,527 -¥20,404 -4.49%

グローバルバランスファンドは、リスクヘッジを考慮し全世界の株式と債権にも投資するファンドとなっています(株式と債権の投資比率は50%:50%)。iDecoは長期間の運用となるので債権も含んだ投資信託を選択しています​

2020年3月の運用実績まとめ

冒頭にも書きましたが、2020年3月はコロナウィルスの世界的な拡散の影響から、保有資産の評価益は原資から-9.08%とマイナス圏に沈んでいます。

今回の頃なショックはリーマンショックと比較されることも多いのですが、人の往来が制限されることによる実消費の落ち込みはリーマンショックにはありませんでした

日本では、オーバーシュートの瀬戸際などと言われていますが、すでにオーバーシュートは始まっていると考えられています。

こうしたことからも、観光業、飲食業、航空機産業を始めとする幅広い業界で、企業規模の大小に関わらず危機的な経営環境が続くことが予想されます。

コロナウィルスの収束にはまだまだ時間がかかるとは思いますが、そうした中でもコロナ後にしっかりと業績の回復をしてくれるような優良企業を今後も探していきたいと思います。

お忙しい中恐れ入りますが、何卒ご確認宜しくお願い致します。

薬味多めで

コロナウィルスが猛威を奮っても、急激にNTTドコモ<9437>の業績が下がることはない、と考えたのが、この3月にNTTドコモ<9437>を購入した理由です。

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